こんなお悩みはありませんか?
エラボトックスを定期的にやっているのに、横顔がまだどこか丸い
フェイスラインがモタッとして見える
二重あごっぽく見えるけど脂肪ではなさそう
写真を撮った時、顔の下半分が大きく映る
実はそれ、“唾液腺肥大” が原因かもしれません。
唾液腺肥大って?
耳の下からアゴのラインにかけてある「耳下腺」や、アゴの内側にある「顎下腺」が肥大してしまうと、
筋肉や脂肪ではないのに下顔面がふくらみ、もたつきや輪郭のぼやけを引き起こします。
食いしばりや歯ぎしりなどの癖がある方は、筋肉だけでなく唾液腺も一緒に肥大してしまうことが多いです。
実際に…
エラボトックスだけで改善しきれなかった方が、唾液腺ボトックスを追加したところ、
「フェイスラインが一気にシャープになった!」
「横顔に自信が持てるようになった!」
という声も多数。
正直、まだ日本では“知る人ぞ知る施術”ですが、
韓国や海外では当たり前にセットで行われているクリニックも増えています。
こんな方は要チェック
- 横顔がもたついて見える
- 筋肉ではなく柔らかい部分が張っている
- 輪郭に左右差がある
- フェイスラインを自然に整えたい
- エラボトックスや脂肪溶解注射で「あと少し…」を感じたことがある
もしこれに1つでも当てはまるなら、
あなたに足りないのは「唾液腺ボトックス」かもしれません。
実は“自然に小顔”を作れる施術
唾液腺ボトックスの良いところは、「やりすぎ感ゼロ」 ということ。
筋肉を削るわけでも、脂肪を溶かすわけでもなく、ただ「腫れている部分を静かに落ち着かせる」だけ。
だから、誰にもバレずに、でも「あれ?顔スッキリした?」と言われるような変化が期待できます。
まとめ
「小顔になりたい」
「シャープな輪郭にしたい」
そう思った時、
筋肉・脂肪・唾液腺
この3つを診断してバランスを見直すことがポイントです。
意外と知られていない「唾液腺ボトックス」、
あなたの「あと一歩」の秘密兵器になるかもしれません。
まずは診察で、あなたの“顔タイプ”を確認してみませんか?