【美容内服薬】最低限のケアで将来の肌に先行投資!

美肌

今回は当院がおすすめする美容内服薬のご紹介させていただきます。
美容皮膚科の分野では、光治療からレーザー、外用、点滴などございますが、普段のケアとして体の内側から美白する内服薬についてお伝えいたします。

内服薬を初めて服用する方はもちろんのこと、現在服用中の内服薬に満足していないという方にもお勧めの内容となっておりますのでぜひご覧ください。

1.美容内服薬の選び方

①お悩みに合わせて選ぶ

まず、なぜ美容内服薬を飲むことをオススメしているか、それは市販薬と比較し、医療機関で処方される内服薬が高い効果を得られるためです。
もちろん、それ以外の普段のケアが重要なことは当然のこと、プラスαで内服することをお勧めしています。

当院へお越しくださるお客様の多くが以下のようなお悩みをご相談いただきます。
美白、シミ、しわ、たるみ、毛穴、肝斑(かんぱん)、ニキビ、ニキビ跡等。

その中で当院の取り扱いは、シミやそばかす、美白、肝斑に効果的であると言われております。

②安全性から選ぶ

副作用については薬剤ですので副作用は全くゼロではなく、各内服薬によって異なりますので処方の際に直接ご相談ください。

2.各内服薬の効果

①トランサミン

トランサミンには、シミの原因になるメラニン色素の生成を抑える作用、炎症を抑える作用があり、これにより美白効果的であると言われています。
具体的に、肝斑やそばかす、老人性色素斑、傷などの炎症後色素沈着といったシミに効果があるといわれています。抗プラスミン剤なので、内出血しやすくなる場合が御座います。用法用量を守ってご内服下さい。

②シナール

シナールは、主要成分はビタミンCです。持続的高濃度で摂取することで、美白・肝斑、ニキビの改善に用いられ、身体を菌やストレス、活性酸素から守る働きやコラーゲンを生成して骨や皮膚、腱と言った身体の組織を若々しく保つ効果が期待出来ます。

③グルタチオン

グルタチオンは、抗酸化作用と抗メラニン作用によって、美白や老化予防に効果的であると言われています。また吹き出物・くすみ・肌荒れ改善等のエイジングケア効果が期待できます。解毒剤として肝臓保護作用もあり、お酒の二日酔い対策としても大変効果的です。

美容内服薬メニュー詳細

3.まとめ

医療機関で処方される市販されている内服薬には様々な種類のものがあり、これらをお悩みに合わせて継続的に服用することで効果的であると言われております。
その一方で、医薬品となりますため、いずれも医師による処方が必要です。正しい方法で医師の診察の上で服用しないとときに思わぬ副作用が引き起こされることもご理解ください。

当院では、お客様のお悩みに対して適切な治療をカウンセリングをした上でご案内させていただきます。
また美肌治療を始め、エイジングケア治療にも力を入れております。

これまで中々解消できなかったお悩みをまずは無料カウンセリングの上で適切なメニューをご案内させていただきます。一度、お越しいただき、まずは私たちにご相談ください。

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