こんにちは！鼻整形で一番手軽に受けやすい“小鼻縮小”施術。
今回は、実際に当院で施術を受けたお客様の手術経過などご紹介いたします。
当院にご来院いただくお客様は、極端な変化をお求めの方はもちろん、ナチュラル思考で、人からバレない位が良いとご希望される方も多いです。
今回施術を受けて頂いたモニター様は、今回初めての美容処置で、小鼻の広さを狭めたいとのことでした。変化は欲しいが人からバレない位が良いとのことでしたので、かなり自然に切開させて頂き、傷口も丁寧に縫合させて頂きました。
ビフォーアフターのお写真はこちら
こちらが術後一ヵ月後のお写真です。「鼻翼の幅」が変化しただけで、鼻全体の印象が大きく変わりました。もともとこちらの方は鼻筋が通っており、高めであったため、小鼻縮小のみでも大変綺麗に仕上がりました。
※治療の効果にはかなり個人差がある治療ですので、この点はよくご了解下さい。
施術の流れをまとめると・・・
当院ではオペ前のお客様へのヒアリングを大切にしております。実際に鏡を見ながら、どのような鼻にしたいのか、又かなり大きな変化を求められるのか、または人からバレない方が良いのか等、お客様と医師のイメージのすり合わせがかなり大切です。
マーキングが終わり次第、小鼻に局所麻酔をします。(麻酔のお痛みが心配な場合はブロック麻酔や静脈麻酔のご用意も御座いますのでご安心下さい)
麻酔が効いたら、もうここから先はほとんどお痛みを感じません。 少し時間をおいてから、マーキングのライン上に沿って切開していきます。
しっかりと止血した後、切開した箇所を丁寧に細かく縫っていきます。 縫い終わった後は、傷口の箇所に糸がついている状態となりますが、特に痛みや違和感は感じません。
1週間後に抜糸をして処置は以上となります。抜糸後からは鼻もメイクすることが出来ます。内側法のみで行った場合は傷は人からばれない位です。外側法で行った場合でも、抜糸後に傷口が目立つことはさほどありません。
処置を受けられてのお客様のご感想
今回初めて美容クリニックへ行って鼻の手術をしました。ニンニク鼻がずっと気になっていて、ご相談に行ったところ、院長先生がとても親身になってデザインなど考えて頂いたので、このクリニックで処置をしようと思いました。
手術の前は緊張しましたが、麻酔もそんなに痛みを感じなくて、小鼻を切られている感じは少しありましたが痛みは全くありませんでした。
終わったあとはそのまますぐに家に帰って傷口を見ましたが、ちょんちょんと外側に黒い糸で縫ってあり、マスクをしていればもちろん分からないですし、マスクがない状態でも、近くで見ないと気付かない程度でした。
小鼻縮小は結構大きい手術のイメージがあったので、お休みを5日間とっていたのですが、翌日から通常通り仕事に復帰できるくらいのものでした。
モニター様は随時募集しております☆
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