ふくらはぎボトックスで歩きにくくなる?デメリットや注意点を医師が解説

「ふくらはぎボトックスをすると歩きにくくなる?」
「脚の筋肉にボトックスを打って大丈夫?」

このような不安を持っている方は少なくありません。

ふくらはぎボトックスは
筋肉の張りを改善して脚を細く見せる治療ですが、

筋肉に作用する治療のため

  • 歩きにくくならないか
  • 日常生活に影響が出ないか

心配される方も多いです。

この記事では

  • ふくらはぎボトックスで歩きにくくなるのか
  • なぜそのようなことが起こるのか
  • 安全に治療するためのポイント

について医師の視点から詳しく解説します。


ふくらはぎボトックスとは

ふくらはぎボトックスは

腓腹筋(ひふくきん)という筋肉にボトックスを注入する治療

です。

ボトックスには

筋肉の働きを弱める作用

があります。

そのため

  • 筋肉の張りが和らぐ
  • ふくらはぎが細く見える

効果が期待できます。


なぜ歩きにくくなると言われるのか

腓腹筋は

歩行やつま先立ちに関係する筋肉

です。

そのため

ボトックスによって筋肉の働きが弱くなると

  • 脚がだるい
  • 階段が少し上りにくい

などを感じることがあります。

ただし

これは多くの場合

一時的な違和感

です。


実際には歩けなくなることはある?

適切な量で治療した場合

歩けなくなることは基本的にありません。

ただし

  • 入れすぎ
  • 不適切な部位への注入

などがあると

  • 脚の力が入りにくい
  • 違和感

が出る可能性があります。

そのため

筋肉の状態を見て量を調整することが重要です。


使用量の目安

ふくらはぎの筋肉は大きいため

比較的多くのボトックスを使用します。

一般的には

片側100〜200単位程度

が目安になることが多いです。

ただし

  • 筋肉量
  • 身長
  • 体格

によって調整します。


違和感が出る場合

治療後に

  • 脚がだるい
  • 階段が上りにくい

と感じることがあります。

多くの場合

1〜2週間程度で慣れてくる

ことが多いです。


ふくらはぎボトックスが向いている人

次のような方では

効果を感じやすいことがあります。

  • 筋肉によるふくらはぎの張り
  • ヒールを履くことが多い
  • スポーツでふくらはぎが発達している

向いていないケース

次のような場合は

別の原因の可能性があります。

  • 脂肪
  • むくみ
  • 骨格

つまり

ふくらはぎが太く見える原因は一つではありません。

そのため

診察によって原因を見極めることが重要です。


プライベートクリニック恵比寿のボトックス

プライベートクリニック恵比寿では

  • 麻酔入りボトックス
  • 34G極細針を無料使用

することで痛みに配慮した施術を行っています。

また

  • エラボトックス
  • 側頭筋ボトックス
  • 唾液腺ボトックス
  • 三角筋ボトックス
  • 胸鎖乳突筋ボトックス
  • 大腿四頭筋ボトックス

など幅広いボトックス治療を行っています。

さらに

  • ボツラックス
  • コアトックス
  • アラガンボトックス

の3種類を取り扱っています。


まとめ

ふくらはぎボトックスは

筋肉によるふくらはぎの張りを改善する治療

です。

腓腹筋の働きを弱めることで

  • ふくらはぎを細く見せる
  • 脚のラインを整える

効果が期待できます。

適切な量で治療した場合

歩けなくなることは基本的にありません。

ふくらはぎの太さが気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。