ボトックスで顔は小さくなる?効果がある人・ない人を医師が解説

「ボトックスで小顔になりますか?」

美容クリニックでよくある質問です。

結論から言うと

小さくなる人と、あまり変わらない人がいます。

これは顔が大きく見える原因が人によって違うからです。

この記事では

  • ボトックスで小顔になる人
  • 効果が出にくい人
  • 小顔になるための治療

を医師の視点から解説します。


ボトックスで小顔になる人

ボトックスで小顔になるのはエラの筋肉(咬筋)が発達している人です。

特徴として

  • エラが張っている
  • 歯ぎしり
  • 食いしばり
  • 咬むとエラが盛り上がる

などがあります。

この場合エラボトックスで筋肉が小さくなりフェイスラインが細くなることがあります。


効果が出にくい人

次のタイプは
ボトックスだけでは小顔にならないことがあります。

脂肪タイプ

頬やフェイスラインの脂肪が原因です。

この場合は脂肪溶解注射(カベリン)が効果的です。


たるみタイプ

加齢によるたるみです。

この場合は

  • HIFU
  • 糸リフト

などが必要になることがあります。


骨格タイプ

骨格が原因の場合は
ボトックスでは大きく変わらないことがあります。


小顔治療の組み合わせ

小顔治療では原因に合わせて治療を組み合わせます。

エラ張り
→ エラボトックス

エラ+脂肪
→ ボトックス+カベリン

エラ+たるみ
→ ボトックス+HIFU


プライベートクリニック恵比寿のボトックス

当院では

  • ボツラックス
  • コアトックス
  • アラガンボトックス

を取り扱っています。

また麻酔入りボトックス+34G極細針を使用し、痛みに配慮しています。

さらに

  • エラボトックス
  • 側頭筋ボトックス
  • 唾液腺ボトックス

など幅広いボトックス治療を行っています。


まとめ

ボトックスで小顔になるかどうかは顔が大きく見える原因によって変わります。

筋肉
→ ボトックス

脂肪
→ 脂肪溶解注射

たるみ
→ HIFU・糸リフト

原因に合わせた治療が重要です。

ボトックス全体や部位や薬剤の違いをまとめて知りたい方については、こちらの「ボトックス完全ガイド」で詳しく解説しています。