顎下のもたつきは唾液腺が原因?

たるみ 小顔

顎下がすっきりしない本当の理由と正しい治療法

顎下のもたつきが気になる
二重あごが痩せても治らない
フェイスラインが四角く見える

このようなお悩みで検索している方は非常に多く、実はその原因が「脂肪」ではなく唾液腺(顎下腺)であるケースが増えています。

この記事では

  • 顎下のもたつきの原因
  • 唾液腺が関係する理由
  • セルフケアの限界
  • 医療でできる正しい治療

を、専門的すぎず・しかし正確に解説します。


顎下のもたつきの原因は1つではありません

顎下がもたつく原因は主に以下の4つです。

① 顎下脂肪

もっとも一般的な原因です。少量の脂肪でも、顎下は影になりやすく目立ちます。

② 筋肉(広頸筋)の影響

首の筋肉が強く働くことで、フェイスラインが下に引っ張られることがあります。

③ 皮膚のたるみ

年齢によるハリ低下で、脂肪が少なくても二重あごに見えるケースです。

唾液腺(顎下腺)の発達・肥大

近年、非常に多いのがこの原因です。


顎下のもたつきと「唾液腺」の関係

唾液腺は唾液を分泌する器官で、顎の下に位置する「顎下腺」はフェイスラインのすぐ内側にあります。

この顎下腺が発達・肥大すると、

  • 顎下がぽこっと膨らむ
  • フェイスラインが四角く見える
  • 横顔がすっきりしない

といった見た目になります。

唾液腺が原因の特徴

  • 体重が減っても変わらない
  • 触ると脂肪より硬い
  • マッサージしても改善しない

これらに当てはまる場合、脂肪ではなく唾液腺が原因の可能性が高いです。


顎下のもたつきはセルフケアで治る?

結論から言うと、

  • むくみ → 改善することがある
  • 脂肪 → 大きな変化は出にくい
  • 唾液腺 → セルフケアでは改善しない

唾液腺は「臓器」のため、マッサージや筋トレで小さくすることはできません。

「ダイエットやマッサージを頑張ったのに変わらない」その場合、原因は唾液腺かもしれません。


顎下・唾液腺によるもたつきの治療法

顎下脂肪が原因の場合

脂肪溶解注射や脂肪吸引

  • 切らずに脂肪を減らす
  • 自然な変化
  • ダウンタイムが短い

唾液腺が原因の場合

唾液腺ボトックス(顎下腺ボトックス)

唾液腺の働きを一時的に抑えることで、

  • 唾液腺のボリュームが徐々に減少
  • 顎下がすっきり
  • フェイスラインがなめらかに

「脂肪溶解注射では変わらなかった方」に特に効果を実感される治療です。


筋肉が原因の場合

広頸筋ボトックス

顎下〜首を下に引っ張る力を弱め、フェイスラインを整えます。


顎下の治療で最も大切なのは「原因診断」

同じ「顎下のもたつき」でも、

  • 脂肪
  • 唾液腺
  • 筋肉
  • たるみ

原因によって最適な治療は全く異なります。適切な診断なしに治療を行うと、「思ったほど変わらない」という結果になりがちです。


まとめ|顎下のもたつきは唾液腺が原因のことも多い

  • 顎下のもたつき=脂肪とは限らない
  • 痩せても変わらない場合は唾液腺を疑う
  • 正しい診断と治療で、自然にすっきりできる

フェイスラインが整うだけで、顔全体の印象は大きく若返ります。

「自分の顎下の原因を知りたい」
そんな方は、お気軽にご相談ください。無理な治療は行わず、必要なことだけをご提案します☺️

唾液腺ボトックス
プライベートクリニック恵比寿の唾液腺ボトックス