食いしばりボトックスとは?効果・持続期間・副作用を医師が解説

ボトックス

無意識のうちに歯を強く噛みしめてしまう 食いしばり に悩んでいる方は多くいます。

食いしばりがあると

・顎が疲れる
・頭痛が起きる
・肩こりがひどい
・歯ぎしりがある

といった症状が出ることがあります。

このような症状を改善する治療として行われているのが 食いしばりボトックスです。

食いしばりボトックスは、咬筋という筋肉にボトックスを注射することで、筋肉の働きを弱める治療です。

この記事では

・食いしばりボトックスとは
・期待できる効果
・持続期間
・副作用

について医師の視点からわかりやすく解説します。


食いしばりボトックスとは

食いしばりボトックスとは、咬筋(こうきん)という噛む筋肉にボトックスを注射する治療です。

咬筋は、物を噛むときに働く筋肉です。

食いしばりや歯ぎしりがある方は、この筋肉が過度に緊張していることがあります。

ボトックスを注射することで、筋肉の緊張を弱めることができます。


食いしばりボトックスの効果

食いしばりボトックスには次のような効果があります。

食いしばりの改善

筋肉の働きが弱まることで、歯を強く噛みしめる癖が軽減されることがあります。


歯ぎしりの改善

睡眠中の歯ぎしりも、咬筋の過度な緊張が原因のことがあります。

ボトックスにより、歯ぎしりが軽減することがあります。


顎の疲れの改善

食いしばりがある方は、顎が疲れやすくなることがあります。

咬筋の緊張が弱まることで、顎の負担が軽くなることがあります。


小顔効果

咬筋のボリュームが小さくなることで、フェイスラインがすっきりすることがあります。

そのため、小顔効果も期待できます。


食いしばりボトックスの効果はいつから出る?

食いしばりボトックスの効果は

・3〜5日程度で出始め
・2週間程度で完成

します。


食いしばりボトックスの持続期間

食いしばりボトックスの効果は

3〜6ヶ月程度

持続します。

定期的に施術を行うことで、効果を維持することができます。


食いしばりボトックスの副作用

食いしばりボトックスは比較的安全な治療ですが、次のような副作用が起こる可能性があります。

・内出血
・腫れ
・違和感
・一時的な噛みにくさ

通常は数日〜1週間程度で改善することが多いです。


食いしばりボトックスがおすすめの人

次のような方に食いしばりボトックスはおすすめです。

・歯を食いしばる癖がある
・歯ぎしりがある
・顎が疲れやすい
・エラ張りが気になる
・小顔になりたい


食いしばりボトックスの料金

食いしばりボトックスの料金は、使用する薬剤の量によって異なります。

当院では、高品質のボトックスをお求めやすい価格で提供しています。

詳しい料金については、カウンセリング時にご案内いたします。


まとめ

食いしばりボトックスは

・食いしばり改善
・歯ぎしり改善
・顎の疲れ改善
・小顔効果

などが期待できる治療です。

食いしばりに悩んでいる方は、ぜひ一度ご相談ください。