「首の筋肉が張って見える」
「首が太く見えるのが気になる」
「首を細く見せる治療はある?」
このようなご相談をいただくことがあります。
首が太く見える原因の一つに
胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)
という筋肉の発達があります。
この記事では
- 胸鎖乳突筋とは
- 胸鎖乳突筋ボトックスとは
- 適切な注入量の目安
- 注意点
について医師の視点から解説します。
胸鎖乳突筋とは
胸鎖乳突筋は
耳の後ろ(乳様突起)から鎖骨にかけて走る首の筋肉
です。
この筋肉は
- 首を回す
- 顔を横に向ける
- 首を前に倒す
ときに使われます。
筋肉が発達すると
- 首の筋が目立つ
- 首が太く見える
- 首のラインが強く見える
ことがあります。
特に
- 筋肉質の方
- 姿勢の癖
- 歯ぎしりや食いしばり
などで発達することがあります。
胸鎖乳突筋ボトックスとは
胸鎖乳突筋ボトックスは
胸鎖乳突筋にボトックスを注入する治療
です。
筋肉の働きを弱めることで
- 首の筋肉の張りを和らげる
- 首を細く見せる
- 首のラインを柔らかく見せる
効果が期待できます。
胸鎖乳突筋ボトックスの量の目安
ボトックスの量は
- 筋肉量
- 体格
- 男性・女性
- 希望の仕上がり
によって変わります。
一般的には
片側10〜30単位程度
を目安にすることが多いです。
ただし
筋肉が強い場合は
もう少し量が必要になることもあります。
逆に
細身の方では
少ない量でも効果が出ることがあります。
そのため
診察によって量を調整することが重要です。
注意点
胸鎖乳突筋は
首を動かす重要な筋肉
です。
そのため
- 入れすぎ
- 不適切な位置への注入
は
- 首の動かしづらさ
- 違和感
につながる可能性があります。
そのため
筋肉の状態を確認したうえで治療することが重要です。
首が太く見える原因は一つではない
首が太く見える原因は
- 胸鎖乳突筋
- 脂肪
- 姿勢
- 骨格
など様々です。
そのため
必ずしも胸鎖乳突筋ボトックスが最適とは限りません。
診察によって
原因を見極めること
が重要です。
プライベートクリニック恵比寿のボトックス
プライベートクリニック恵比寿では
- 麻酔入りボトックス
- 34G極細針を無料使用
することで、痛みに配慮した施術を行っています。
また
- エラボトックス
- 側頭筋ボトックス
- 唾液腺ボトックス
など幅広いボトックス治療を行っています。
さらに
- ボツラックス
- コアトックス
- アラガンボトックス
の3種類を取り扱っています。
まとめ
胸鎖乳突筋ボトックスは
首の筋肉の張りを和らげ、首を細く見せる治療
です。
目安量としては
片側10〜30単位程度
を使用することが多いですが
筋肉量によって適切な量は変わります。
そのため
診察によって最適な治療を決めることが大切です。
首の筋肉の張りが気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。
