Before You Start
硬毛化のリスクを抑えるために、
契約前に確認したいこと
クリニック選びの視点と、ご自身でできる対策をまとめます。
硬毛化を、確実に防ぐ方法はまだありません。
だからこそ、始める前の確認が大切になります。
後悔しないための視点を、5つにまとめました。
「絶対に硬毛化しない脱毛」はありません
硬毛化は原因が完全には解明されておらず、医療レーザー脱毛でも光脱毛でも、どの機器でも起こる可能性があります。予防法として確立されたものはなく、「当院では硬毛化しません」と言い切ることはどの施設にもできません。
そのうえで、リスクをできるだけ抑え、万が一のときに困らないための準備はできます。
契約前に確認したい5つのポイント
1. 硬毛化について事前に説明があるか
メリットだけでなく、硬毛化を含む副作用やリスクについて、契約前にきちんと説明があるかどうか。質問に具体的に答えてもらえるかもあわせて確認しましょう。
2. 硬毛化が起きたときの対応
硬毛化が疑われるときに誰に相談できるのか、その後の照射をどう進めるのか、費用はどうなるのかを、事前に確認しておくと安心です。対応は施設によって異なります。
3. 肌質・毛質に合わせて照射設定を調整しているか
毛の太さや肌の色は、部位によっても人によっても違います。一律の設定ではなく、状態をみながら出力などを調整しているかが大切です。
4. 産毛の部位について相談できるか
二の腕・背中・うなじ・フェイスラインなど硬毛化の報告が多い部位は、照射するかどうかを含めて相談できると理想的です。プランの都合だけで範囲が決まってしまわないか確認しましょう。
5. トラブル時に医師の診察を受けられるか
硬毛化に限らず、やけどや毛嚢炎などが起きたときに、医師が診察し対応できる体制があるかどうか。医療機関で脱毛を受ける意味のひとつです。
ご自身でできること
日焼けを避ける
日焼けした肌はやけどのリスクが高く、出力を下げたり照射を見送ったりすることがあります。適切な出力で照射を受けるためにも、通院中は紫外線対策を続けましょう。
保湿を続ける
乾燥した肌は刺激を受けやすくなります。照射前後は保湿を心がけてください。
毛抜きを使わない
自己処理は電気シェーバーなどで剃る方法に。毛抜きやワックスは、レーザーが反応する毛をなくしてしまいます。
照射前の写真を残す
変化があったとき、照射前との比較ができると判断しやすくなります。産毛の部位はとくに記録しておきましょう。
不安は、契約の前に伝えてください
硬毛化が心配で脱毛に踏み出せないという方は少なくありません。不安な点や、過去にほかの施設で毛が濃くなった経験などがあれば、カウンセリングの段階でお伝えください。詳細は施術を担当する看護師よりご説明しますので、ご不安な点はお気軽にご相談ください。
硬毛化しやすい部位と産毛の関係 当院の料金表はこちら〒150-0011 東京都渋谷区東3-16-9 中村ビル6階
JR恵比寿駅西口 徒歩3分/月〜日 10:45〜19:30(完全予約制)
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断・治療方針は診察により個別に判断します。医療脱毛は自由診療(保険適用外)で、効果・必要な回数には個人差があります。
※主なリスク・副作用:赤み・ヒリつき・毛嚢炎・やけど・色素沈着・硬毛化・増毛化などが生じる場合があります。詳しくはカウンセリング時にご説明します。
監修:プライベートクリニック恵比寿 美山医師
