ララピールとララドクターの違いは?成分・技術・向いている肌を比較|どちらを選ぶべきか

「ララピール」と「ララドクター」。名前が似ているうえに、どちらも角質ケアのピーリングなので、違いがわかりにくいとよく聞かれます。結論からいうと、ララドクターはララピールをベースに成分と技術を強化した「皮膚科専門の強化版」。この記事では、両者の違いと、どんな方にどちらが向いているのかを整理しました。

ひとことでいうと、何が違う?

ララピールは、LHA・H2sol™・Lipidを主成分とした「角質ケア・バリアケア」中心のピーリングです。ララドクターはこの3成分をそのまま受け継ぎつつ、INCUBE 501やカルシウムといった新成分、INCUBE技術やPLLA粒子技術、QPT™などを加えた「第5世代ピーリング」。

つまり、ララピールの良さ(やさしい角質ケア)はそのままに、炎症の抑制や小じわのケア、機器治療との相性まで広げたものがララドクターです。

比較表|ララピールとララドクター

項目LHALA Peel
(ララピール)
LHALA Doctor
(ララドクター)
位置づけ角質ケアを中心としたピーリング皮膚科専門の強化版(第5世代ピーリング)
主な成分LHA/H2sol™/LipidLHA/H2sol™/Lipid
+INCUBE 501/カルシウム
採用技術—INCUBE技術/PLLA粒子技術(INCUBE 701)/QPT™
主なアプローチ角質ケア・バリアケア角質ケア・バリアケアに加え、炎症の抑制や小じわのケアまで
機器との併用—QPT™配合で、レーザー・LEDとの併用施術に適する

違い① 配合成分

共通しているのは、次の3つのベース成分です。

  • LHA(リポヒドロキシ酸):刺激を抑えながら角質を除去
  • H2sol™:抗炎症・皮膚バリア改善機能をもつ特許成分
  • Lipid:ダメージを受けた肌を守る保護バリア

ララドクターでは、ここにINCUBE 501(炎症の抑制・創傷治癒・自然再生の促進)と、カルシウム(バリア強化・抗炎症・小じわの改善)が加わります。角質を整えたあとの「肌を落ち着かせ、守る」部分がより手厚くなっているのが特徴です。

違い② 採用されている技術

INCUBE技術・PLLA粒子技術

ララドクターには、特許技術であるINCUBEと、均一な球状のPLLA粒子を製造する技術(INCUBE 701)が採用されています。ララピールにはない、ララドクターならではの設計です。

QPT™(量子ドット)

QPT™はレーザーや光治療、LEDとの併用を想定した成分です。ピーリング単体で完結させるだけでなく、機器治療と組み合わせたプランを組みやすい点も、ララドクターの強みといえます。

違い③ アプローチできる範囲

ララピールが得意とするのは「角質ケア」と「バリアケア」。ララドクターはそれに加えて、炎症の抑制、ハリ・小じわのケアまで視野に入れています。

「ニキビや肌荒れを繰り返しやすい」「くすみだけでなく、ハリ不足も気になり始めた」という方は、アプローチの幅が広いララドクターが候補になります。

どちらを選ぶ?タイプ別の考え方

ララドクターが向いている方

  • ララピールより一歩進んだケアを試したい
  • ニキビ・肌荒れと、くすみ・ハリ不足の両方が気になる
  • 乾燥しやすく、バリア機能まで意識してケアしたい
  • レーザーや光治療と組み合わせてケアしたい

選ぶ前に知っておきたいこと

どちらが合うかは、肌の状態や目的、これまでの施術歴によって変わります。「なんとなく強いほうが効きそう」で選ぶよりも、診察で肌を確認したうえで決めるのが確実です。当院では、ララドクターを含めた複数のピーリングから、肌に合う選択肢をご提案しています。

よくある質問

ララピールを受けたことがあります。ララドクターに切り替えても大丈夫ですか?

ベース成分が共通しているため、切り替えを検討される方も多くいらっしゃいます。ただし、肌の状態によって判断は変わりますので、診察時にこれまでの施術歴をお伝えください。

ララドクターのほうが刺激は強いですか?

ララドクターも、肌への刺激は少なく、ダウンタイムはほぼないピーリングです。肌の状態によって、一時的に赤みやヒリつきを感じることがあります。

施術の間隔は同じですか?

ララドクター単独で施術する場合は、週1回が目安です。レーザーなどと組み合わせる場合は、その施術スケジュールに合わせて調整します。

どちらが合うか迷ったら、肌を見てからご提案します

ララピールの経験がある方も、はじめての方も。まずは今の肌の状態とお悩みをお聞かせください。

ララドクターの詳細・料金を見る

自由診療・未承認医薬品等に関する注意事項

本ページで紹介している治療は、公的医療保険が適用されない自由診療です。効果の感じ方には個人差があります。

未承認医薬品等であること
ララドクター(LHALA Doctor)は、日本国内での医薬品医療機器等法における承認を取得しておりません。
入手経路
輸入代行業者より個人輸入しています。
国内の承認医薬品等の有無
同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
主なリスク・副作用
赤み、ヒリヒリ感、かゆみ、乾燥、皮むけ、一時的なニキビなど。
費用について
全顔トライアル 8,800円/1回 10,800円/6回 59,800円(1回あたり約9,967円)。本治療は自由診療のため全額自己負担となります。最新の料金はララドクターのメニューページをご確認ください。
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